真乃流特報

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国分寺市民文化祭・秋季民舞大会開く

国分寺民舞連盟「秋季民舞大会」開かれる
  10月8日、真乃繪吏家元ら5曲を披露
 
 真乃流の地元、第55回「国分寺市民文化祭」の一環として10月8日(月・祝日)にいずみホールで「秋季民舞大会」が開催され、真乃繪吏家元ほか真乃流は5曲で参加、「さすが真乃流さん!」と大きな反響を呼びました。同大会には「歌舞伎ばやし」(真乃吏聡・吏茜・船橋優貴)、「黒田節」(真乃繪吏名・吏聡・吏茜・吏倫・吏菖)、「一茶でがんばれ」(真乃繪吏名・吏邦・吏勢旬・吏勢櫻・吏容)、「春夏秋冬ふられ節」(真乃吏聡・吏茜・吏恵・家元真乃繪吏)の群舞4曲と、「男人情花」(家元真乃繪吏)の合わせて5曲をそれぞれ素踊りで披露しました。
 家元の同大会出演は久しぶりですが「春夏秋冬ふられ節」は出演予定の門下急病のため助っ人出演、新しく振り付けした北島三郎「男人情花」の2曲を踊るという珍しい2曲出演になりました。
 下記に同民舞大会での真乃流の活躍ぶりをご紹介いたしました。

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  「歌舞伎ばやし」を踊る真乃吏茜・船橋優貴・真乃理想(左から)

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  「黒田節」を披露する(左から)真乃吏倫・吏茜・繪吏名・吏聡・吏菖

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  「一茶でがんばれ」の(右から)真乃繪吏名・吏勢櫻・吏容・吏勢旬・吏邦

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  真乃繪吏家元(左端)が助っ人で踊った「春夏秋冬ふられ節」。右へ真乃吏恵・吏茜・吏聡

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  新しく振り付けした「男人情花」を華麗に粋に踊る真乃繪吏家元

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  「お疲れさま、乾杯!」といつもの楽しい打ち上げ風景(右端が真乃繪吏家元)

東京新聞の家元取材

 東京新聞に真乃繪吏家元インタビュー掲載
   10月12日(金)朝刊16面:名流祭特集

 10月21日(日)に浅草公会堂で東京新聞主催「第26回 名流祭」が開かれ、真乃繪吏家元が今回で連続23回目として出演します。同名流祭に先だって、10月12日(金)の東京新聞の名流祭特集(朝刊16面)に真乃繪吏家元のインタビュー記事が大きく掲載されました。名流祭は20日(土)が大正琴大会、21日(日)に新舞踊大会として開催されますが、家元が先日、国分寺市の真乃流本部で記者、カメラマンの取材を受けたインタビュー記事が写真付きで掲載されています。
 真乃繪吏家元は真乃流が目指す踊りとして「古典舞踊の技法を取り入れながら、メリハリのある”間”を大切に、踊る人、みる人ともに心が躍る踊りを新舞踊の持つ現代性で表現すること」と語っています。
 名流祭では田川寿美のヒット曲「女人高野」(五木寛之作詞)を披露しますが、振付に当たって「江戸時代、一人の女性が奈良の室生寺の石段を見上げながら、自身の過去を捨て去ることに迷う情景と情念を表現したい」と抱負を語っています。ブログでご紹介させていただきました。

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創作新舞踊協会「第28回 百華競演 舞踊の会」無事終演

 台風接近の中、創舞協公演が無事に閉幕
    9月30日(日) 於浅草公会堂で

 台風24号が東京に接近、あいにくの雨模様の中で創作新舞踊協会(創舞協)の第28回「百華競演 舞踊の会」が東京都台東区の新舞踊の殿堂・浅草公会堂で開かれました。午後から大雨、夕方から暴風雨の予報(前夜、29日夜の空模様は月に暈がかかっていました=写真参照)とあって、さすがに観客は例年よりかなり少なかったのですが、出演者は各流とも天候を忘れて日ごろの成果を披露しました。真乃流からは下記のような演目で参加、それぞれに大きな拍手で迎えられました。

 この日の終演は午後4時45分くらい。真乃流は出演者を中心に近くで「打ち上げ」を行ない、歓談のひとときを設けましたが、午後7時過ぎには中央線を始めJRなどの交通機関が運休するとの情報が入ったため、あまりのんびりすることが出来なかったのが心残りでした。北陸支部の金沢から「黒田節」出演者の真乃吏菖や応援の門下3人が前夜に上京していましたが、4人のうち3人は浅草のホテルで台風をやり過ごしました。出演門下の中に静岡市清水から上京した真乃繪吏名は新幹線で帰宅できず東京泊まりと、それぞれにあわただしい夜になりました。

 
 真乃流では10月8日(月・祝日)にも地元の国分寺民舞連盟の秋季大会が西国分寺駅前のいずみホールで行われますが、真乃繪吏家元は4日に浅草公会堂で行われる東京新聞主催の「名流祭」(10月21日本番の)舞台リハーサルに出演と、ハードなスケジュールが続きます。


  9月29日夜の空模様。月に暈がかかっていました。



      第28回「百華競演 舞踊の会」から真乃流の舞台をご紹介します
 幕開きに披露したご祝儀舞「黒田節」。左から真乃吏倫・吏茜・繪吏名・吏聡・吏菖
s-「黒田節」吏倫・吏茜・繪吏名・吏聡・吏菖

  「一剣」を踊った真乃吏容(左)・吏勢旬
s-「一剣」吏容・吏勢旬

  「友禅流し」を披露した真乃吏勢櫻
s-「友禅流し」吏勢櫻

 「笛の舞」を踊る真乃吏翠
s-「笛の舞」吏翠



  第4部のトップを切った舞踊メドレー「しずくの戯れ」(真乃繪吏構成・振付)  
 まず「九頭竜川」。左から真乃吏空・吏聡・吏茜・吏恵。
一滴の水がやがて大河に
s-「九頭竜川」吏空・吏聡・吏茜・吏恵

 真乃流ならではの楽しい「一茶でがんばれ」。左から真乃吏勢櫻・吏勢旬・繪吏名・吏容・吏邦
s-「一茶でがんばれ」吏勢櫻・吏勢旬・繪吏名・吏容・吏邦

  ゆったりと味のある「春夏秋冬ふられ節」。左から真乃吏聡・吏空・吏恵・吏茜
s-「春夏秋冬ふられ節」吏聡・吏空・吏恵・吏茜

 ラストを飾った真乃繪吏家元による「人魚のように」。セリ上がった姿に客席からどよめきが。家元苦心の衣裳・かつら
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s-◎★「人魚のように」


  第5部で「お梶恋しや」を踊る真乃吏邦
s-「お梶恋しや」吏邦



 真乃流フィナーレの家元舞
  第6部:家元競演に艶やかな「どどいつ」を披露した真乃繪吏家元
s-◎★「どどいつ」2
s-◎★「どどいつ」縦

秋の第一弾

    間近に迫った創作新舞踊協会「百華競演 舞踊の会」
        9月30日:浅草公会堂

 創作新舞踊協会(旧東芝EMI舞踊協会、千野喜資会長)恒例の第28回「百華競演 舞踊の会」が今月末の30日(日)午前11時から浅草公会堂で開かれます。幕開きまであと僅か、真乃流にとって秋の舞踊シーズン第一弾になります。先日は浅草公会堂正面の真乃流浅草教室で総ざらえが行われ、北陸支部から真乃吏菖も上京参加、それぞれ熱のこもった稽古が繰り広げられました。
 すでにお知らせしたとおり真乃流は開幕を飾るご祝儀舞踊として「黒田節」を真乃繪吏名・吏聡・吏茜・吏倫・吏菖の門下5人が出演して踊ります。次には第1部の4番目に「一剣」を真乃吏勢旬・吏容が、第2部4番目に「友禅流し」を真乃吏勢櫻、8番目に「笛の舞」を真乃吏翠がそれぞれ披露。
 ご注目いただきたいのは第4部冒頭に置かれた真乃繪吏構成・振付による4曲舞踊メドレー「しずくの戯れ」で、福井県の九頭竜川に流れ込んだ一滴のしずくが遊び戯れながら大海に向かう姿をイメージしたものです。「大河もたどれば滴(しずく)から…」と五木ひろしが郷里・福井の九頭竜川に思いを寄せた歌った「九頭竜川」(出演:真乃吏聡・吏茜・吏恵・吏空の4名)に始まり、石川さゆりが「涙おふきよ弱虫さんよ…」と歌う「一茶でがんばれ」(出演:真乃繪吏名・吏邦・吏勢旬・吏勢櫻・吏容の5名)、続く「春夏秋冬ふられ節」(出演:真乃吏聡・吏茜・吏恵・吏空の4名)は多岐川舞子・神野美伽・八代亜紀・林あさ美が歌い継ぐお洒落な曲。そしてフィナーレとして真乃繪吏家元のソロによる川上大輔が「暗い夜の海 人魚のように…」と歌い語るユニークな「人魚のように」と続きます。乞うご期待!です。
 さらに第5部10番に真乃吏邦が「お梶恋しや」、最終章の第6部・家元舞踊披露で8番目に坂本冬美が「笑顔千両おんなは器量」と軽快に歌った「どどいつ」真乃繪吏家元が披露します。同舞踊協会常任顧問(前副理事長)を勤める真乃家元ならではの、緩急自在、洒落た味わいを楽しんで頂ける事と思います。このほか第3部ではゲスト歌手が舞踊歌謡の第一人者・相原ひろ子さんが華を添えてくれます。ご来場いただければ幸いに存じます。(入場券3,000円)


 「百華競演 舞踊の会」稽古に励む一門の姿の一部を写真でご紹介させていただきます。

s-9.15CIMG0927「黒田節」吏恵・吏聡・繪吏名・吏茜・吏菖
      ご祝儀舞踊「黒田節」稽古より

s-☆7.14CIMG0889「九頭竜川」吏空・吏聡・吏茜・吏恵
      「九頭竜川」お稽古

s-8.25☆「一茶でがんばれ」右端が真乃繪吏家元CIMG0895
     「一茶でがんばれ」稽古から右端が指導中の真乃繪吏家元

s-9.15☆「一茶でがんばれ」CIMG0914
      舞踊劇スタイルの「一茶でがんばれ」

暑から涼へ

 いよいよ秋本番へ
   9月30日・創作新舞踊協会、10月8日・国分寺民舞連盟、
  10月21日・東京新聞名流祭


 秋雨前線なのでしょうか、この数日の東京は猛暑から秋涼へと移り変わりつつあります。とはいえ南方から大型の台風21号が本土上陸に向かって進行しています。瞬間最大風速が70メートルとか怖い事になりそうですね。
 真乃繪吏家元は相変わらず超多忙の日々が続いています。秋の舞踊シーズンが迫ってきました。今月30日(日)には家元が常任顧問を勤める創作新舞踊協会主催「百華競演 舞踊の会」が浅草公会堂で開かれ、10月は8日(月・祝日)に家元が理事を勤めている国分寺民舞連盟の秋季大会がJR中央線西国分寺駅前のいずみホールで開かれます。10月21日(日)は浅草公会堂を舞台に約40流派の家元たちが踊り競う東京新聞「名流祭」と続きます。
 家元は振付から国分寺本部や浅草教室、北陸金沢でのお稽古、衣裳や音楽、大道具の打ち合わせ、公演のご案内やご招待者への手紙…、先日は長年にわたって衣裳方を勤めてきてくださった女性がお亡くなりになり家元は葬儀に参列しました。連日気の休まることのない多忙さです。
 お知らせが遅くなりましたが、10月8日(月・祝日)にJR西国分寺駅前の「国分寺市いずみホール」で行われる秋季大会に真乃流が踊る曲目・演者が最終的に決まりましたのでご案内させていただきました。ふだんはお弟子さん主体に参加しているのですが今回は家元が参加5曲のうち2曲に出演します。本当に珍しい事です。家元がソロで踊る北島三郎の唄「男人情花」は新振付です。入場無料の公演ですので、お時間と関心のある方はどうぞお運びください。

 1.「歌舞伎ばやし」   真乃吏聡・真乃吏茜・船橋優貴
 2.「黒田節」       真乃繪吏名・真乃吏聡・真乃吏茜・真乃吏倫・真乃吏菖
 3.「一茶でがんばれ」 真乃繪吏名・真乃吏邦・真乃吏勢旬・真乃吏勢櫻・真乃吏容
 4.「春夏秋冬ふられ節」真乃吏聡・真乃吏茜・真乃吏恵・家元真乃繪吏
 5.「男人情花」      家元真乃繪吏

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