真乃流特報

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百華競演 舞踊の会閉幕

 創作新舞踊協会主催「百華競演 舞踊の会」盛況に閉幕
 
 真乃繪吏家元が副理事長を勤める創作新舞踊協会(旧東芝EMI舞踊協会)の第23回「百華競演 舞踊の会」が9月7日、浅草公会堂で開催されました。真乃流から家元の「雪の山中」をはじめ4曲が参加、お陰様で評判も良く無事に終えられたことをお弟子さんたちも喜んでいます。真乃流では11月10日(日)に流儀最大のイベント、創流35周年記念、真乃繪吏師籍50年記念の「真乃会」公演を控えていることもあり参加曲は例年の半分くらいと少なかったのですが、それぞれに稽古を重ねて本番に臨みました。
 家元が踊った「雪の山中」は戦後に誕生した俚奏楽で、民謡・端唄の三味線演奏家の本條秀太郎師が創始された、俚奏楽を代表する名曲です。古典の舞踊会にもしばしば登場しています。俚奏楽は全国各地の民謡や江戸風俗が題材になっていますが、民謡の持つ土の香りと日本的情緒が見事にマッチした新邦楽です。真乃繪吏家元は屏風を背景にしっとりと地唄舞「雪」を思わせる静、民謡風の調べが醸し出す動的な動きで振付、真乃流独特の「静と動」の動きの中に微妙な「間」の変化を織り込んだ「真乃の踊り」がお客様に感銘を与えたようでした。

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Author:manoryu
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