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東京新聞主催「名流祭」開幕

  真乃流など45流派が参加して名流祭が華やかに開幕
                   10月23日:浅草公会堂で 

 東京新聞が主催(後援:文化庁、東京都、台東区ほか)する第24回「名流祭」が10月22・23の両日、東京・浅草公会堂(客席11,00席)で盛大に開かれました。近年は外国人観光客の浅草探訪がますます盛んになり、土曜、日曜日ともなると浅草寺・仲見世を中心に周辺はあふれんばかりの人出で賑わっています。名流祭は創案・開発されて100年の歴史を重ねてきた大正琴と、見る人踊る人がともに気軽に楽しめる新舞踊の全国規模の祭典です。 
 新舞踊大会は23日(土)午前10時に開幕、首都圏を中心に45の流派・会派が出演して演歌・歌謡曲、長唄新曲、長唄大和楽など多彩な舞踊56曲が午後6時近くまで披露されました。参加流派はひところに比べてやや減っていますが、それでもこれだけの流派・会派が一堂に集まって新舞踊の祭典を繰り広げるのは名流祭ならではのこと。おそらく全国一規模の大きいの新舞踊大会でしょう。好天にも恵まれ開場前から長蛇の行列ができ、会場と同時に一階席がほぼ満杯という盛況ぶりでした。
 真乃流・真乃繪吏家元は今回で21年連続の出演です。出演順は毎回、(九州など遠方の流派を除いて)抽選で決まりますが、真乃家元は9番目に石川さゆり&杉本眞人のデュエット曲「ふられ酒」(喜多條忠作詞、杉本眞人作曲)を披露しました。それぞれふられ者の男女が偶然に出会い酒を酌み交わすという内容を軽快なテンポで歌った曲。「昭和モダニズム」ともいうべき楽しい舞台装置とも相まって、ちょっぴりコミカルな味わいを添えて楽しげに踊った家元に会場から大きな拍手が起こりました。お客様にも楽しんでいただけたように思えました。
 4月から始まった真乃繪吏家元の踊り舞台は今回がことしの舞い納めになります。例年なら初冬に石川県金沢市で開かれる各流舞踊「夢舞台」金沢公演が入っていましたが、来年の創流40年記念公演など諸般の事情で今回は出演を見合わせたため、「名流祭」が2016年最後の舞台になりました。すでに来年7月の真乃流創流40年記念公演の準備がスタートしていますが、この1年、皆様から寄せられた温かいご支援に深い感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。「名流祭」舞台の模様はオフィシャルの写真が届き次第あらためてご紹介させていただきますが、とりあえずその一端を写真でご報告を!


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