いよいよ開幕 真乃流「真乃会」公演
いざ開幕へ!真乃流「真乃会」公演最終稽古
7月30日(日)正午開演 浅草公会堂
創作新日本舞踊 真乃流の創流40年記念・真乃繪吏師籍55年記念「真乃会」公演が7月30日(日)正午から台東区の浅草公会堂で開かれます。
使用する浅草公会堂の利用者抽選会が昨年7月1日に行われ、ことしの7月30日に開催できるように決まりましたが、公演の準備は昨年早々に立ち上げ、ほぼ1年半の歳月を真乃繪吏家元が出演者の選曲・振付、真乃流ならではの「真乃ファンタジー」構想、決定、振付のほか、大道具への依頼、衣裳決め、カツラ合わせ、照明プラン、ゲスト出演依頼、進行、会場設営、人手の確保などに費やされました。
この間、東京、石川県金沢市での稽古、そしてたびたびの総合稽古、舞台リハーサルなどを重ねてきましたが、25日、浅草公会堂集会室で最後の総ざらいを行いました。舞台監督や照明、衣裳、カツラのスタッフ、進行、司会の進藤京子さんまで参加していただき、ほぼ全演目の通し稽古を行いました。出演者はもとより、スタッフの皆さんも本番に遺漏がない様、真剣に見守り、それぞれのプランを確認チェック。お昼から8時間にわたる長時間の最終稽古でした。
いよいよ本番です。「稽古は厳しく、舞台は楽しく」が真乃繪吏家元の指針ですが、同時に「踊る人、見る人がともに楽しめる踊り」「心の躍る踊り」をお客様に披露しようと全員が一つ心になって取り組んだ成果をご覧いただきたいと願っています。末筆になりましたが「公演ご招待」に多数の方々のご応募をいただき、ありがとうございました。御礼申し上げます。
最終総ざらいの一端を写真でご紹介させていただきます。



真乃繪吏家元








7月30日(日)正午開演 浅草公会堂
創作新日本舞踊 真乃流の創流40年記念・真乃繪吏師籍55年記念「真乃会」公演が7月30日(日)正午から台東区の浅草公会堂で開かれます。
使用する浅草公会堂の利用者抽選会が昨年7月1日に行われ、ことしの7月30日に開催できるように決まりましたが、公演の準備は昨年早々に立ち上げ、ほぼ1年半の歳月を真乃繪吏家元が出演者の選曲・振付、真乃流ならではの「真乃ファンタジー」構想、決定、振付のほか、大道具への依頼、衣裳決め、カツラ合わせ、照明プラン、ゲスト出演依頼、進行、会場設営、人手の確保などに費やされました。
この間、東京、石川県金沢市での稽古、そしてたびたびの総合稽古、舞台リハーサルなどを重ねてきましたが、25日、浅草公会堂集会室で最後の総ざらいを行いました。舞台監督や照明、衣裳、カツラのスタッフ、進行、司会の進藤京子さんまで参加していただき、ほぼ全演目の通し稽古を行いました。出演者はもとより、スタッフの皆さんも本番に遺漏がない様、真剣に見守り、それぞれのプランを確認チェック。お昼から8時間にわたる長時間の最終稽古でした。
いよいよ本番です。「稽古は厳しく、舞台は楽しく」が真乃繪吏家元の指針ですが、同時に「踊る人、見る人がともに楽しめる踊り」「心の躍る踊り」をお客様に披露しようと全員が一つ心になって取り組んだ成果をご覧いただきたいと願っています。末筆になりましたが「公演ご招待」に多数の方々のご応募をいただき、ありがとうございました。御礼申し上げます。
最終総ざらいの一端を写真でご紹介させていただきます。



真乃繪吏家元














