秋の国分寺民舞連盟大会終わる
国分寺民舞連盟秋季大会が閉幕
家元は29日(日)に東京新聞「名流祭」に出演
恒例の国分寺民舞連盟の秋季大会が10月8日(日)無事に終わりました。真乃流は門下が4曲を踊り、お陰様で好評をいただき、出演門下たちに大きな励みになりました。今回は若いニューフェースの登場もあって、大いに盛り上がったようです。
真乃繪吏家元は今回もスタッフに回り、着付けやヘアデザインなどに忙殺されましたが、民舞連盟大会から楽屋風景を写真でご覧いただきたいと思います。
また家元は今月29日(日)に浅草公会堂で開かれる東京新聞主催の第25回記念「名流祭」に出演、「紅い花」を踊ります。真乃繪吏家元は「男の哀愁を夢幻の世界の中に表現してみたい」と意欲を燃やしていますが、真乃流にとってはことしの本舞台踊り納めを迎えることになります。
<国分寺民舞連盟でのホットショット>




着付け・メイクを終えて家元と記念写真


好評のうちに無事閉幕、いつもの楽しい打ち上げから
家元は29日(日)に東京新聞「名流祭」に出演
恒例の国分寺民舞連盟の秋季大会が10月8日(日)無事に終わりました。真乃流は門下が4曲を踊り、お陰様で好評をいただき、出演門下たちに大きな励みになりました。今回は若いニューフェースの登場もあって、大いに盛り上がったようです。
真乃繪吏家元は今回もスタッフに回り、着付けやヘアデザインなどに忙殺されましたが、民舞連盟大会から楽屋風景を写真でご覧いただきたいと思います。
また家元は今月29日(日)に浅草公会堂で開かれる東京新聞主催の第25回記念「名流祭」に出演、「紅い花」を踊ります。真乃繪吏家元は「男の哀愁を夢幻の世界の中に表現してみたい」と意欲を燃やしていますが、真乃流にとってはことしの本舞台踊り納めを迎えることになります。
<国分寺民舞連盟でのホットショット>




着付け・メイクを終えて家元と記念写真


好評のうちに無事閉幕、いつもの楽しい打ち上げから