真乃流特報

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さよなら2017年

サヨナラ2017年(平成29年)
      反省会と望年会
            皆様 良いお年を!



 2017年も残すことあと1日になりました。
来年はどんな年になるのでしょうか?不安と期待で新年を迎えたいと思います。
振り返れば2017年は7月30日に「創流40年記念 真乃繪吏師籍55記念 真乃会」公演が開かれたため、家元はもとよりお弟子さんたちにとっても疾風怒濤の1年であったように思います。とりわけ真乃繪吏家元にとっては365日、息の抜けない試練の日々であったろうと思われます。
 皆様この1年のご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
どうぞ2018年が皆様にとって佳い年になりますように!

 11下旬.12月中旬に真乃流東京本部、北陸支部でそれぞれ忘年(望年)の集いが開かれました。東京本部は40年記念公演の「ビデオ反省会」を兼ね、北陸支部も加わり楽しい集いでした。JR国分寺駅近くのパーティールームを借り切り、大きなスクリーンに真乃会の全編を映し出して全員で鑑賞しながら振り返るという趣向です。出演したお弟子さんはそれぞれ自分の出演曲を移したビデオを購入しているのですが、改めて全編通しで見てその反応は「こんなに不出来だとは思わなかった。もう踊るのが嫌になりました」とか「幕開きからの真乃ファンタジーなど素晴らしく、やはり真乃流ならではと感動しました」など様々です。

 ビデオ映像は演者中心に撮影するため、照明効果や舞台装置の全景のなかの一部分をピックアップしているため、「不出来」と思っても、会場で全景を鑑賞しているお客さんに与えている印象は分からない。何よりも「舞台」というのは観客が加わってこそ全体像がわかるものです。家元に教わった振付通りに踊れなかったからといって観客の目にはそれは分かりません。踊り、照明、舞台美術、最も大きな要素の観客の反応などが相まって、鑑賞されます。

 ビデオの難しさでしょうか? 近年、歌舞伎界で「ビデオ先生」という言葉が聞かれます。師匠や先輩が演じたビデオ映像を見て演技を覚える。昔から歌舞伎の演技は師匠や先輩に教わってきたものなのですが、それをビデオで代用しようという試みです。大御所の中には「ビデオ先生では形だけしかわからない。そこに至る心理的表現や細部の息遣いはビデオでは伝わらない。ビデオ先生ってのは困ったものです」と話される方もいらっしゃいます。おどりのお稽古もビデオ稽古は全く同じことでしょうね。

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 北陸支部の忘年会はJR金沢駅近くの有名料亭「金沢茶屋」で開かれました。真乃繪吏家元の金沢入りの前日から日本海方面は大雪に見舞われていたのですが、北陸新幹線は順調な運行でした。新幹線が開通する前、家元は飛行機を利用していましたが、毎年冬は雪の影響で飛べないといったことがしばしば(そんな中で、幸いにも? あるいは強運?で家元の金沢訪問は全て予定通りに行われましたが)。新幹線は飛行機より雪に強そうです。金沢のお稽古は家元もお弟子さんにとっても運営はなかなか大変なのですが、真乃流の踊りを習いたいというお弟子さんたちの熱意で続いてきました。こちらの忘年会は小人数なので和気あいあいで楽しい一夜になりました。

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Author:manoryu
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