真乃流特報

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百華競演 舞踊の会

  真乃繪吏家元が序開きに「奉寿の舞」、トリで「群青の弦」を華麗に
      浅草公会堂を会場に創作新舞踊協会公演開幕


 緑風の爽やかな5月28日(日)、創作新舞踊協会公演「第31回 百華競演 舞踊の会」が浅草公会堂で開かれました。先週はおなじみの三社祭で神輿が揃い踏み、すっかり以前の賑わいが戻った浅草です。人力車が混雑を縫って威勢よく走り、レンタル着物で散策する女性たちもひときわ目立っていました。

 同公演の幕開きを真乃繪吏家元が「奉寿の舞」で飾り、大和楽とオーケストラシンフォニーの演奏で古典味と現代がほどよくマッチした曲調に合わせた家元の踊るさわやかなご祝儀曲に大きな拍手が送られていました。続く2曲目も真乃流で、中島みゆきの名曲「糸」を真乃吏聡・吏茜・吏邦・吏翠による群舞仕立てでで披露。

 第二部では新舞踊公演ではすっかりおなじみ、舞踊歌謡の女王ともいわれるビクターレコード専属の相原ひろ子さんの「言問情話」「彩雲」などの歌が披露されました。真乃流はこの後、「きよしのズンドコ節」を真乃吏聡・吏邦がおかめ・ひょっとこのお面を使ってコミカルに踊り、また「祇園のおんな」を真乃吏茜が情感たっぷりに。そして真乃家元がトリで、筝曲の大家・宮城道雄の芸道修行をイメージした氷川きよしの歌「群青の弦」で舞い収めました。

 終演後の舞台下手の楽屋口では踊り終えたばかりの真乃繪吏家元を囲んでお客様、ファンの人たちが大勢つめかけ、それぞれに感想などを話されていましたが「素晴らしかったです」「序開きと最後のトリで大変でしたね」「女姿と立ち役の両方を楽しませていただきました」など話が盛り上がっていました。真乃流の都心・浅草公会堂での次回舞台は10月14日(土)の東京新聞主催「名流祭」になります。その翌日の15日(日)には地元国分寺の「国分寺市民舞連盟秋季大会」がいずみホールで開かれます。

 

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真乃繪吏家元「奉寿の舞A」IMG_6781ブログ用
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    〈序開きを飾った真乃繪吏家元の「奉寿の舞」〉



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     群舞による「糸」右から真乃吏邦・吏聡・吏茜・吏翠

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   おかめ・ひょっとこで「きよしのズンドコ節」真乃吏聡(左)・真乃吏邦

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     「祇園のおんな」真乃吏茜




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      〈真乃繪吏家元がトリで舞い納めた「群青の弦」〉



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