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秋の金沢を彩る夢舞台

 無事に閉幕 第5回各流舞踊「夢舞台」金沢公演 
                       9月13日 石川県立邦楽ホール


秋の七草の萩が雨に光ってたくさんの花を開かせています。いつの間にか秋が訪れています。
 9月13日(日)、石川県金沢市の県立音楽堂邦楽ホールで第5回各流舞踊「夢舞台」金沢公演が開かれました。真乃流北陸支部は第1回から出演してきていますが、ことしも真乃繪吏家元をはじめ北陸支部メンバーが6曲を披露しました。家元は前日の12日には創作新舞踊協会主宰の「百華競演 舞踊の会」に出演を済ませたその足で上野から北陸新幹線に乗って金沢入りする慌ただしさでしたが、無事に大任を果たすことができました。東京からわざわざ家元の小学校(台東区立根岸小学校)同級生4人に金沢まで応援観劇していただき、大変感謝していました。金沢の家元教室はもう10年を超えています。毎月一回、家元は金沢を訪れて2日連続のお稽古を行っていますが、北陸新幹線の金沢開通でアクセスがずいぶんよくなったとはいえ、なかなか大変です。新幹線開通で金沢は観光客が増大、また大きな研修会や医学総会などが相次いで開かれ、ホテル事情も厳しくなっています。11月からのカニ料理シーズンスタートで年内の混雑が続くことと思われます。
 さて「夢舞台」。今回は参加局が31曲と例年に比べてやや少なかったのですが、真乃繪吏家元は大トリで「酔って候」を披露しました。前日も東京・浅草公会堂で同じ曲を踊りましたが、舞台装置や照明が大きく変わり、振り付けもそれに合わせて少し変更しています。こういったテンポが早く、ユニークな振り付けの曲が金沢で踊られるのは異例とのことでしたが、観客を驚かせるとともに、やはり東京の家元ならではの素晴らしい踊りだったと好評をいただけたようでした。
 舞台を写真で一端をご紹介しました。写真上から「花は咲く」(真乃吏菖・坂井ハナ子・高松喜美枝・橋本あつ子・吉田好美・西野栄子)、「夢芝居」(西野勝美)、「貴船の宿」(西野栄子)、「恋桜」(高松喜美枝)、「花の手古舞」(真乃吏菖)、そして家元の「酔って候」2景です。慌ただしい楽屋風景や、なかなか立派な邦楽ホール客席風景、閉幕でくつろぐ出演者勢揃いなどもあしらってみました。

s-花は咲く
s-夢芝居
s-貴船の宿
s-恋桜
s-花の手古舞


s-酔って候1
s-酔って候2


s-DSCN5321.jpg
s-IMG_0972.jpg
s-お疲れ様

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