真乃流特報

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2018年度行事予定

  平成30年(2018年)度の真乃流スケジュール
    大雪でお稽古お休みに

 連日極寒の日々が続いています。外気温が4度というのは、冷蔵庫に入っているのと同じですから、本当に寒いですね。東京の学校でインフルエンザが流行の兆しを見せているとの報道も。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 先日、月曜夜からの大雪は大変だったでしょうね? 毎週火曜日は国分寺市の真乃流本部のお稽古日でしたが、20センチを超す積雪で、もし門下生が転んで事故が起きては大変なので、本部のお稽古はやむを得ずお休みになりました。雪でお稽古がお休みという事態はいつ以来なのか、あるいは初めてのことだったような気がします。ふだんは積雪の少ない北陸支部のある金沢も今週は大雪に見舞われました。主要道路は融雪パイプが道路中央に配備されているため、主要地区の交通事情はそれほどの混乱はないそうですが、一歩、横道に入ると積雪と凍結です。

 草津白根山の噴火が気になりますが、2月に入ると平年並みの気候に戻り、東京は桜の開花が3月22日とか。あと二カ月もすれば待望の春が訪れます。

 さて、真乃流の平成30年度行事予定が決まりました。すでに一部は終わっていますが、ご参考までに年間スケジュールをご紹介します。
 1月13日(土) 浅草教室初稽古
    16日(火) 本部稽古初め
    21日(日) 真乃流新年会  新宿・和風料理「さがみ」
 2月18日(日) 創作新舞踊協会「初春のつどい」  浅草ビューホテル
 3月14日(水)・15日(木)  金沢稽古・初春懇親会
 4月29日(日) 国分寺民舞連盟春季大会 本多公民館ホール
 5月13日(日) 真乃流名取試験  真乃流本部
 9月30日(日) 創作新舞踊協会「第28回 百華競演 舞踊の会」 浅草公会堂
10月 8日(日) 国分寺民舞連盟春季大会 本多公民館ホール
   21日(日) 東京新聞主催「第26回 名流祭」 浅草公会堂

2018年お正月

年頭のご挨拶
  2018年、平成30年を迎えて

 あけましておめでとうございます。
元日から好天に恵まれた新年のスタートでしたが、皆様にとってお正月はいかがでしたか?
事件や大きな事故もなく平穏無事の元日、2日(夜に東京湾を震源地とする地震が起きて驚きました)でしたが、
のんびりと寛いだ佳いお正月をお過ごしでいらっしゃいますか?

 真乃流の昨年は創流40年記念という節目の本会(7月30日・浅草公会堂)があったため、真乃繪吏家元はもとより一門のお弟子さんたちも緊張の1年の幕開きでした。

 「平成」の年号も今上陛下のご退位により、後1年4カ月で新しい年号を迎えます。とはいえ、真乃流にとって、そして皆様方にとり今年がどういう年になるのかが気になりますね。 皆様方のご多幸を心から祈りあげます。

写真はことし初の満月です。スーパームーンかと思うほど月の出が大きかったですね。
ことしも気を入れてブログに取り組みます。

本年も真乃流をどうぞよろしくお願い申し上げます。


さよなら2017年

サヨナラ2017年(平成29年)
      反省会と望年会
            皆様 良いお年を!



 2017年も残すことあと1日になりました。
来年はどんな年になるのでしょうか?不安と期待で新年を迎えたいと思います。
振り返れば2017年は7月30日に「創流40年記念 真乃繪吏師籍55記念 真乃会」公演が開かれたため、家元はもとよりお弟子さんたちにとっても疾風怒濤の1年であったように思います。とりわけ真乃繪吏家元にとっては365日、息の抜けない試練の日々であったろうと思われます。
 皆様この1年のご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
どうぞ2018年が皆様にとって佳い年になりますように!

 11下旬.12月中旬に真乃流東京本部、北陸支部でそれぞれ忘年(望年)の集いが開かれました。東京本部は40年記念公演の「ビデオ反省会」を兼ね、北陸支部も加わり楽しい集いでした。JR国分寺駅近くのパーティールームを借り切り、大きなスクリーンに真乃会の全編を映し出して全員で鑑賞しながら振り返るという趣向です。出演したお弟子さんはそれぞれ自分の出演曲を移したビデオを購入しているのですが、改めて全編通しで見てその反応は「こんなに不出来だとは思わなかった。もう踊るのが嫌になりました」とか「幕開きからの真乃ファンタジーなど素晴らしく、やはり真乃流ならではと感動しました」など様々です。

 ビデオ映像は演者中心に撮影するため、照明効果や舞台装置の全景のなかの一部分をピックアップしているため、「不出来」と思っても、会場で全景を鑑賞しているお客さんに与えている印象は分からない。何よりも「舞台」というのは観客が加わってこそ全体像がわかるものです。家元に教わった振付通りに踊れなかったからといって観客の目にはそれは分かりません。踊り、照明、舞台美術、最も大きな要素の観客の反応などが相まって、鑑賞されます。

 ビデオの難しさでしょうか? 近年、歌舞伎界で「ビデオ先生」という言葉が聞かれます。師匠や先輩が演じたビデオ映像を見て演技を覚える。昔から歌舞伎の演技は師匠や先輩に教わってきたものなのですが、それをビデオで代用しようという試みです。大御所の中には「ビデオ先生では形だけしかわからない。そこに至る心理的表現や細部の息遣いはビデオでは伝わらない。ビデオ先生ってのは困ったものです」と話される方もいらっしゃいます。おどりのお稽古もビデオ稽古は全く同じことでしょうね。

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 北陸支部の忘年会はJR金沢駅近くの有名料亭「金沢茶屋」で開かれました。真乃繪吏家元の金沢入りの前日から日本海方面は大雪に見舞われていたのですが、北陸新幹線は順調な運行でした。新幹線が開通する前、家元は飛行機を利用していましたが、毎年冬は雪の影響で飛べないといったことがしばしば(そんな中で、幸いにも? あるいは強運?で家元の金沢訪問は全て予定通りに行われましたが)。新幹線は飛行機より雪に強そうです。金沢のお稽古は家元もお弟子さんにとっても運営はなかなか大変なのですが、真乃流の踊りを習いたいというお弟子さんたちの熱意で続いてきました。こちらの忘年会は小人数なので和気あいあいで楽しい一夜になりました。

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第25回記念「名流祭」

秋の恒例、「名流祭」賑やかに
  真乃繪吏家元は「紅い花」を華麗に披露

 相変わらず寒い日々が続きます・皆さまご健勝でいらっしゃいますか?この時期になると思いも掛けない訃報が届き、過ぎ去った時代に思いを馳せることもしばしばです。
 遅くなりましたが、10月29日(日)に東京都台東区の新舞踊殿堂、浅草公会堂で東京新聞主催の第25回記念「名流祭」が開かれました。前日の土曜日には大正琴の全国大会が盛大に開かれ、名流祭はこの大正琴大会と新舞踊の祭典がセットになっています。新舞踊の出演流派は40流派。昔と比べると参加流派は減っていますが、それでも40流派もの家元たちが顔を揃えるのは、やはり全国屈指の舞踊の祭典でしょう。
 例年通り抽選による出演順で真乃繪吏家元は9番目。立役(男姿)で「紅い花」を初演で踊りました。もちろん家元の振付です。毎年9月に常任顧問(前・副理事長)を務める創作新舞踊協会主催の「百華競演 舞踊の会」があるため、ご覧いただくファンを思いばかって(今年の流行語でいえば忖度して)男女を踊り分けています。名流祭は女方で踊る男性家元がなぜか多く集まり、逆に女性家元が男性役で踊ることの多い傾向にあります。
 「紅い花」の時代背景は現代なのですが、家元は侍の若衆姿で踊って時代を彷彿させる巧みな構成、紅い花を瞬間的にホリゾントに投影させる照明効果でお客様はもとより、他流の御家元たちからも賛辞を頂きました。ことしは7月末に真乃流の創流40年記念「真乃会」を同じ浅草公会堂で主宰、家元にとって大変な2017年でした。そうした思いを踊りに込め、感慨もひとしおだったようです。
 真乃流にとって、この名流祭が本舞台の舞い納めになります。雰囲気を十分お伝えできず申し訳ないのですが、下記の写真で舞台をご鑑賞いただければ幸いです。
 新年まであと1週間、どうぞ健やかに良き年をお迎えください。

s-☆◎紅い花


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平成29年創作新舞踊協会公演

 真乃流に温かな拍手
   9月9日 創作新舞踊協会「百華競演 舞踊の会」ご報告

 師走も半ばを過ぎ、冷え込みも一段と厳しくなってまいりました。何かと多忙が続いたため久々のブログになりました。
9月9日(土)、浅草公会堂で恒例の創作新舞踊協会主催による第27回「百華競演 舞踊の会」が開かれました。今回から和流・和千慈家元、英流・英紅石家元、花和流・昇扇家元のお三方が協会に新加入され、例年以上に華やいでにぎやかな舞踊会になりました。真乃繪吏家元は常任顧問として同公演をサポートするとともに、家元を含めて真乃流からは5曲で出演しました。真乃繪吏家元は「月物語~十六夜セレナーデ」を踊り、暗闇の中に白地の半透明の笠をかぶって登場すると盛んな拍手で迎えられ、幻想的で美しい舞台、照明の中で舞い終えるとさらに大きな拍手、どよめきで美しく感動的な幕切れとなりました。ゲスト歌手の相原ひろ子さんの歌で踊った真乃吏晴「風流水景色」、真乃会幹部長を務める真乃吏聡「気まぐれ道中」をはじめ、お弟子さんたちの踊りもお陰様で好評を頂きました。

     <真乃繪吏「月物語6景」>
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s-2017年9月創作新舞踊協会IMG_0003

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         ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

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   (左)真乃吏勢津・宮岡政子「雪舞」   (右)真乃吏邦・吏容・吏穗「さくら」
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  (左) 真乃吏晴「風流水景色」   (右)真乃吏聡「気まぐれ道中」

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 <フィナーレ>吉例の手拭い撒き。左から2人目が真乃繪吏家元

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Author:manoryu
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