真乃流特報

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秋の第一弾

    間近に迫った創作新舞踊協会「百華競演 舞踊の会」
        9月30日:浅草公会堂

 創作新舞踊協会(旧東芝EMI舞踊協会、千野喜資会長)恒例の第28回「百華競演 舞踊の会」が今月末の30日(日)午前11時から浅草公会堂で開かれます。幕開きまであと僅か、真乃流にとって秋の舞踊シーズン第一弾になります。先日は浅草公会堂正面の真乃流浅草教室で総ざらえが行われ、北陸支部から真乃吏菖も上京参加、それぞれ熱のこもった稽古が繰り広げられました。
 すでにお知らせしたとおり真乃流は開幕を飾るご祝儀舞踊として「黒田節」を真乃繪吏名・吏聡・吏茜・吏倫・吏菖の門下5人が出演して踊ります。次には第1部の4番目に「一剣」を真乃吏勢旬・吏容が、第2部4番目に「友禅流し」を真乃吏勢櫻、8番目に「笛の舞」を真乃吏翠がそれぞれ披露。
 ご注目いただきたいのは第4部冒頭に置かれた真乃繪吏構成・振付による4曲舞踊メドレー「しずくの戯れ」で、福井県の九頭竜川に流れ込んだ一滴のしずくが遊び戯れながら大海に向かう姿をイメージしたものです。「大河もたどれば滴(しずく)から…」と五木ひろしが郷里・福井の九頭竜川に思いを寄せた歌った「九頭竜川」(出演:真乃吏聡・吏茜・吏恵・吏空の4名)に始まり、石川さゆりが「涙おふきよ弱虫さんよ…」と歌う「一茶でがんばれ」(出演:真乃繪吏名・吏邦・吏勢旬・吏勢櫻・吏容の5名)、続く「春夏秋冬ふられ節」(出演:真乃吏聡・吏茜・吏恵・吏空の4名)は多岐川舞子・神野美伽・八代亜紀・林あさ美が歌い継ぐお洒落な曲。そしてフィナーレとして真乃繪吏家元のソロによる川上大輔が「暗い夜の海 人魚のように…」と歌い語るユニークな「人魚のように」と続きます。乞うご期待!です。
 さらに第5部10番に真乃吏邦が「お梶恋しや」、最終章の第6部・家元舞踊披露で8番目に坂本冬美が「笑顔千両おんなは器量」と軽快に歌った「どどいつ」真乃繪吏家元が披露します。同舞踊協会常任顧問(前副理事長)を勤める真乃家元ならではの、緩急自在、洒落た味わいを楽しんで頂ける事と思います。このほか第3部ではゲスト歌手が舞踊歌謡の第一人者・相原ひろ子さんが華を添えてくれます。ご来場いただければ幸いに存じます。(入場券3,000円)


 「百華競演 舞踊の会」稽古に励む一門の姿の一部を写真でご紹介させていただきます。

s-9.15CIMG0927「黒田節」吏恵・吏聡・繪吏名・吏茜・吏菖
      ご祝儀舞踊「黒田節」稽古より

s-☆7.14CIMG0889「九頭竜川」吏空・吏聡・吏茜・吏恵
      「九頭竜川」お稽古

s-8.25☆「一茶でがんばれ」右端が真乃繪吏家元CIMG0895
     「一茶でがんばれ」稽古から右端が指導中の真乃繪吏家元

s-9.15☆「一茶でがんばれ」CIMG0914
      舞踊劇スタイルの「一茶でがんばれ」

暑から涼へ

 いよいよ秋本番へ
   9月30日・創作新舞踊協会、10月8日・国分寺民舞連盟、
  10月21日・東京新聞名流祭


 秋雨前線なのでしょうか、この数日の東京は猛暑から秋涼へと移り変わりつつあります。とはいえ南方から大型の台風21号が本土上陸に向かって進行しています。瞬間最大風速が70メートルとか怖い事になりそうですね。
 真乃繪吏家元は相変わらず超多忙の日々が続いています。秋の舞踊シーズンが迫ってきました。今月30日(日)には家元が常任顧問を勤める創作新舞踊協会主催「百華競演 舞踊の会」が浅草公会堂で開かれ、10月は8日(月・祝日)に家元が理事を勤めている国分寺民舞連盟の秋季大会がJR中央線西国分寺駅前のいずみホールで開かれます。10月21日(日)は浅草公会堂を舞台に約40流派の家元たちが踊り競う東京新聞「名流祭」と続きます。
 家元は振付から国分寺本部や浅草教室、北陸金沢でのお稽古、衣裳や音楽、大道具の打ち合わせ、公演のご案内やご招待者への手紙…、先日は長年にわたって衣裳方を勤めてきてくださった女性がお亡くなりになり家元は葬儀に参列しました。連日気の休まることのない多忙さです。
 お知らせが遅くなりましたが、10月8日(月・祝日)にJR西国分寺駅前の「国分寺市いずみホール」で行われる秋季大会に真乃流が踊る曲目・演者が最終的に決まりましたのでご案内させていただきました。ふだんはお弟子さん主体に参加しているのですが今回は家元が参加5曲のうち2曲に出演します。本当に珍しい事です。家元がソロで踊る北島三郎の唄「男人情花」は新振付です。入場無料の公演ですので、お時間と関心のある方はどうぞお運びください。

 1.「歌舞伎ばやし」   真乃吏聡・真乃吏茜・船橋優貴
 2.「黒田節」       真乃繪吏名・真乃吏聡・真乃吏茜・真乃吏倫・真乃吏菖
 3.「一茶でがんばれ」 真乃繪吏名・真乃吏邦・真乃吏勢旬・真乃吏勢櫻・真乃吏容
 4.「春夏秋冬ふられ節」真乃吏聡・真乃吏茜・真乃吏恵・家元真乃繪吏
 5.「男人情花」      家元真乃繪吏

秋へ始動

  秋の舞踊会に向けて始動 
    9月30日(日)・創作新舞踊協会、10月21日(日)・東京新聞名流祭
 
 暑中お見舞い申し上げます。猛暑が連日続いています。いつまでこの暑さが続くのでしょうか?久々のブログになりましたが、皆さまご健勝でいらっしゃいましょうか?

 本日(7月20日)、東京新聞主催「第26回 名流祭」の説明会・出演順抽選会が浅草公会堂の会議室で開かれ真乃繪吏家元が出席しました。今月2日にはやはり同じ浅草公会堂を舞台に開催される創作新舞踊協会主宰「第28回 百華競演 舞踊の会」の理事会が開かれ、出演曲の調整など打ち合わせが行われています。
 創作新舞踊協会「百華競演 舞踊の会」での真乃流出演曲・演者は下記にご紹介しましたが、「名流祭」は家元のみの出演で田川寿美のヒット曲「女人高野」を家元がソロで踊ります。本日の抽選会の結果、真乃繪吏家元の出演時間は4時頃と思われますが、後日、もう少し正確な時間をお知らせします。

 「百華競演 舞踊の会」はすでに家元の振り付けがまとまり5月からお稽古に入っています。猛暑の中でも中断することなく家元をはじめ門下が汗をかきながら取り組んでいます。例年通りとはいえ、やはり真夏は大変です。2つの舞踊会の間には10月8日(月・祝日)には地元の東京都国分寺市文化祭「国分寺民舞連盟秋季大会」もあり、この秋は3つの舞踊会で真乃の踊りを披露します。

<創作新舞踊協会 第28回 百華競演舞踊の会>ご案内
 1.祝儀舞「黒田節」    真乃繪吏名/ 真乃吏聡/ 真乃吏茜 /真乃吏倫/ 真乃吏菖(金沢支部)
 2.「一 剣」         真乃吏勢旬/ 真乃吏容
 3.「友禅流し」        真乃吏勢櫻 
 4.「笛の舞」         真乃吏翠
 5.組舞踊 《しずくの戯れ》
   A「九頭竜川」      真乃吏聡/ 真乃吏茜/ 真乃吏恵/ 真乃吏空
   B「一茶でがんばれ」  真乃繪吏名/ 真乃吏邦/ 真乃吏勢旬/ 真乃吏勢櫻/ 真乃吏容
   C「春夏秋冬ふられ節」 真乃吏聡/ 真乃吏茜/ 真乃吏恵/ 真乃吏空
   D「人魚のように」    家元・真乃繪吏
 6.「お梶恋しや」      真乃吏邦
 7.「どどいつ」        家元・真乃繪吏
 

平成30年の三社祭

    にぎわった三社祭
            ひときわ目立った外国人観光客の姿


 18日から3日間、浅草の三社祭がにぎやかに行われました。
 真乃流の浅草稽古所は道路(オレンジ通り)を隔てて浅草公会堂正面に面しています。19日の土曜日は真乃流のお稽古日で、3階の稽古場にも威勢の良い掛け声が響いていました。ここからも大人・子供の大小の神輿が出て町内を練り歩き、見物人がいっぱいでした。真乃繪吏家元は浅草っ子なので「さんじゃまつり」ではなく「三社さま」と呼んでいますが、いつもはお稽古が終わるとお弟子さんたちとティータイムや食事をしたりしますが、この日ばかりはどのお店も満員、行列ができる賑わいなので早々に引き上げました。
 浅草のシンボル、雷門前はふだんから観光客で大変な賑わいですが、ことしの三社さまに遭遇した幸運な外国人観光客が盛んにカメラのシャッターを切ったり、スマホで撮影する光景がいつも以上に見られました。最近はやはり中国や韓国、台湾など東南アジアからの来訪者が多くみられます。もともと浅草は外国人観光客の人気スポットでしたが、来日観光客が2000万人を超え、2500万人に達しそうな急増ぶりを背景に、ますます人気が高まっているようです。
 即席で着物姿に変身できる貸衣装屋さんもこのところかなり増えているようで、日本人と見分けのつかない近隣国の観光客のあでやかな着物姿にしばしば出会います。日本人と体形が似ているせいもあって、とても良く似合っているのです。浅草稽古所に通う家元の粋な着物姿にカメラを向ける観光客も少なくありません。東京オリンピックを控えて地元浅草の人たちの熱気も徐々に高まりつつあります。



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  三社さまの提灯が町内のいたることろに。

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   浅草公会堂(右)前で気勢を上げる神輿。左のビル3階に真乃流稽古所があります。


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  雷門前を練り歩く子供神輿が観光客の人気を集めていました。

春一弾

    国分寺民舞連盟の春季大会で好評
          春一番ならぬ春の第一弾で真乃おどりスタート

 5月ゴールデンウイークはいかがお過ごしでいらっしゃいましょうか?
相変わらずの日本列島大移動で新幹線も高速道路、国内外の飛行機がラッシュ。連休最終日の5月6日はUターンのラッシュが予想されています。皆様は良いバカンスを過ごされましたか?

 ゴールデンウイークが始まった早々に真乃流では4月29日(日)に国分寺市本多公民館ホールで開催された真乃繪吏家元が理事を勤める地元の「国分寺民舞連盟春季大会」に参加、10代の高校生から70歳の熟年まで門下が元気いっぱいに踊りを披露しました。既報のように真乃流から「雪椿」「一剣」「友禅流し」「九頭竜川」の4曲9人で参加、お陰様で「真乃流さんの踊りはいつもながら別格」と好評をいただくことができました。

 下記の写真はその光景を素人写真でご紹介したものですが、家元や出演しないお弟子さんたちがお化粧や着付けのお手伝いに汗を流し、終演後は恒例の楽しい打ち上げ。酒豪そろいのお弟子さんたちとことし最初の舞踊会の反省とともに、秋に控えている浅草公会堂での2つの舞踊公演に向けての心構えをそれぞれが固めていたようすでした。

 9月、10月の公演とはいえ、連休明けには参加者、参加曲を決めて提出しなければならないのです。選曲や構成に家元は連休のさなかにその作業に取り組んでいます。5月連休中に開かれた親しいお家元たちの舞踊会や公演を見て回ったり、なかなか多忙な日々を過ごしていました。

   <楽屋は支度で大わらわ>
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 <本番前に真剣なおさらい>
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  <「九頭竜川」を披露する門下たち>
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 <さあリラックスタイムを楽しく>s-CIMG0875.jpgs-CIMG0876.jpg
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 <門下と打ち上げを楽しむ真乃繪吏家元(中央)>

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